FPの家、耐震・耐風・耐火性/イベントのお知らせ

こんにちは、片田です。
（記事の最後に今月20日（土）・21日（日）のイベントのお知らせがあります♪）

沖縄のほうは梅雨明けをしたそうですが、高知はまだまだ梅雨が長引きそうですね。

カラッとした夏が待ち遠しいです＾＾

梅雨ですね～。

今回は「FPの家の耐震性・耐風性・耐火性」についてです。

前回「結露の防止方法と断熱と健康のつながり」

前々回「内部結露と健康被害」←↑こちらも是非チェックしてみてくださいね！

快適な暮らしをするには、断熱・気密・換気は大切。そして地震大国日本に住む私たちにとっては、「耐震性」も気になるところ。

FPの家の耐震性はどうなの？耐風性や耐火性は？イラストを交えて分かりやすく説明したいと思います。

まずFPの家の耐震性について。
FPの家は、断熱性・気密性の高い硬質ウレタンと、パネルフレームを一体形成した
ウレタン断熱パネルを建物の躯体（床や壁、梁など建物の構造を支える骨組）に組み込み、一般の工法より強い剛性を備えています。

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一般在来軸組と比べFP軸組工法は、壁全体で外から加わる力を受け止め分散するため局所に力が集中することがありません。

そのため壁の変形が少なく、耐震性・耐風性が向上し、

豊かな日々はもちろん、予期せぬ台風・地震などの厳しい環境からも家族の暮らしをしっかり支えます。

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また、FPパネルには、フロンを一切使用しない、ゼロフロンウレタンを採用しているので、

Co2の削減や、オゾン層の破壊防止など地球環境に貢献しています。

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FPの家のメリット

FPパネルは卓越した強度を実現し、優れた耐震・耐風・耐火性能で、安心・安全な暮らしを守ってくれるのです。

---完成見学会のお知らせ---

今月6月20日（土）、21日（日）に、南国市十市で「土間のある家」の完成見学会を行います。

家づくりをお考えの方ならどなたでもご参加いただけますので、是非お越しください（＾＾）

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詳しくはこちら»「土間のある家　完成見学会」